馬鹿の馬鹿たる所以

これが新年を迎えた遊び人ジィジの“馬鹿の馬鹿たる所以”・・・・笑
 【地元の遊び仲間と・・】
 孫達が帰札した3日の午後 召集令状発令 夕方6時頃より今年初の戦闘開始。
 戦闘が終了したのが翌日(4日)の午後2時半頃・・・・ゆうに戦闘時間は20時間。
 この時は良かった(^^)一睡もせずに・・頑張って6諭吉の収穫。
 しかし58歳の老骨には少々堪えた。でも相手は全員ジィジより・・年上が3人。
 すなわちジィジが1番若かったが、さすがに4日は死んでいた(笑)
 【毎週遊ぶ職場の仲間〜そしてフリー勝負で・・】
 翌日の5日は昼の1時から職場の仲間と毎年恒例の新春初打ち勝負。
 12時間打って戦闘終了が翌日夜中の1時。結果は3英世ほどの負け。
 負けは小さかったが、ジィジは負けた内容(負け方)が納得出来なくて、
 仲間と別れた後にフリー雀荘で再び戦闘開始・・・・。
 体力の限界で卓を離れたのが6日の午後2時。通算25時間の長期戦。
 フリーで打った前半(朝の8時頃まで)はそこそこ勝っていたのだが、
 この日は何故か通して勝負勘が甘く、最終的には1諭吉&4英世の敗北。
 気が付けば(気が付かなくてもだが・・・・)
 3日の午後6時から6日の午後2時までの68時間中、


  45時間ほど牌を握っていた!!


  馬鹿か?わしは!・・・・馬鹿だよ!ジィジは(笑)


  いつもながらの事だけど、バァバは呆れていたョ(爆) 


 その後も、9日(5時間)、12日(8時間)、15日(6時間)、18日(8時間)、

 19日(9時間)・・と、今年も相も変わらずの馬鹿をやっておる。