拓からの電話^^

退職して1番の楽しみ・・・・。
それは目に入れても痛くない?愛孫“拓磨”からの電話(携帯)。
自分ではかける事が出来ないので、当然ながらママの手を借りる。
拓語(まだまだ意味不明が多いが・・)を駆使してママに頼むのだ。


「タック!ジィジだよ^^」
「ジィジ!・・@*#b/※&ЯДЖ¥」
「タック!バァバだよ^^」
「バァちゃん!・・@*#b/※&ЯДЖ¥」
「お利口さんにしてるかい?」
「ジィジ!@*#b/※&ЯДЖ¥」
「しっかり食べてるかい?」
「バァちゃん!@*#b/※&ЯДЖ¥」


  他愛の無いジィジ&バァバの拓との会話(?)


携帯での会話が長い時も短い時もあるけれど、
拓は二人の声を聞くとそれで“満足”するらしい(^0^)
ジィジ&バァバには、拓が何を云いたいのか充分な理解は出来ないが・・(謝)
今はこれだけの会話でも充分過ぎるほど、嬉しい!!