団塊ジィジの Music Life 〔7-2〕

今日は少しばかり、マニアックシリーズにてご紹介します。
団塊ジィジの音楽鑑賞の基本は、前にもご紹介しました 『 The Beatles 』 ですが・・・・
食にも物質的にも貧しい時代に、少年時代〜多感な青春時代を過ごしたので、何にでも貪欲!
要するにジィジめの音楽の嗜好性は“雑食性”なのですョ(笑)
では、オープニングゥッーーー!!


■ジィジの活力の“源” ビートルズ・コレクション』
日本国内で発売されたレコード(LP・シングル)は殆んど保有しています。
曲は勿論、英語ですから語学力に乏しいジィジに理解出来る歌詞はホンのわずか・・
でも45年間に亘って“感覚・感性”で聴いて楽しんでいます。
もう直ぐ還暦を迎える今現在も、彼等の曲を聴かない日はない
ビートルズ






上から4段目中央の「THE BEATLES(※通称ホワイトアルバム)」は、世界で1枚しか無い
ジィジ自慢の通し番号(NO.A-028912)のレコードです。
★ジィジが神と崇める『ジョン・レノン
ジィジはいつも思っています。
ジョン・レノンは紛れもなく“心の歌の伝道師”だったのだと・・・・



★『ポール・マッカートニー』&『ジョージ・ハリソン
今になって思えば“真のビートルズポール・マッカートニーだったのかも知れない・・・・


■いつも心が癒された ニニ・ロッソ のトランペット(※ニニ・ロッソ〜イタリアのトランペット奏者&歌手)
これでもジィジは中学校時代に、ブラスバンド部でコルネットを吹いていた・・・・
決して“法螺(ほら)”を吹いていた訳ではありませんョ(笑)
涙を溢れそうにさせてくれる曲が多く、叙情的なペットの音色によく心が洗われたものだ。


■腹が立つ時、何も考えずに思いっきり“無”に成れた 『マイルス・デービス』
雑食性のジィジらしく、場違いかと感じる“ジャズ”のレコードコレクションの一部です(爆)
これも楽器はトランペット。 腹の奥底まで響くような強烈さが堪らなく好きだった。


残念ながら今日は時間切れ・・と・・云うか、もう少々疲れてしまいました(笑)
続きは明日と云う事で・・・・ 乞うご期待!!(^^)