感慨深い・・・・

思い起こせば去年の今頃はと云えば、初孫の誕生を今か今かと・・・・
首を長くして、毎週末には札幌へ張り切って出陣していたものだ。
今にして思えばジィジのそうした自分本位の行動が、随分と嫁に対して
大きな負担 をかけていたのだろう。
バァバにも云われたが、そうした行動が嫁にしてみると目には見えない
大きなプレッシャーとなっていたのかも知れない。。。。 反省である!
そんな状況の中、愛孫・拓坊は予定日から少々遅れて誕生した。
拓坊が産まれた時には、まっこと 歓喜 の極みだったものだ。
『平成18年3月2日』・・・・早、その記念すべき日から後3日で
 拓坊・満1歳の誕生日 を迎えようとしている。
長いようでアッと云う間の1年だったような気がする。


  実に・実に・感慨深い 心境である。


 『拓坊はこの1年間、ジィジ&バァバに、数え切れないほどたくさんの
  感動と喜びと笑顔を与えてくれた・・届けてくれた・・嬉しい限りである』


  当然の如く、勿論、ジィジ&バァバは誕生祝いに馳せ参じるのだ!