●使い慣れた家宝の重箱 ●壱の重 ●弐の重 ●参の重 今年のお節はバァバと嫁の合作です(まだまだ比率はバァバの方がちょっと多いかな・・笑) でも、少しづつ一歩づつですが、 ジィジ家のお節の中身や味付けは、こうして確実に嫁に引き継がれていく事でしょう。 …
『ジィジのロンドン珍道中記』・・・・ やはり、間に合いませんでした(深謝・深謝デス) そんなグータラなジィジですが、年越し蕎麦はしっかりと腹の中に納まってくれました(笑) 余り嬉しくない歳だけを一つ重ねて・・・・。 ブログ仲間の皆様は、元旦の夜明けと…
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