雑談

 とても深い100歳の詩人

今日、歯医者の帰りにETCを取り付ける為、立ち寄ったイエローハットで読んだ週刊誌に こんな記事が掲載されていた。 それは 100歳の詩人 柴田トヨ さんの 『くじけないで』 と云う詩集の話。 その中に載っていた詩と云うのが 東日本大震災の被災地にエ…

 ものを見る視点

下の写真は、我が家で使用している、洗った後の食器等を拭くナプキンです。 日々、暇なジィジめは変な事に気づきました。 左側が普通の状態、そして右側が上下を逆さまにした状態。 何か気づきませんか? そうなんですョ!! 「パラソル付きで荷台一杯に花を…

 母校の閉校・・其の弐

今日、先日出席出来なかった母校(布伏内小学校)の閉校に伴う記念誌が届いた。 閉校式に出席した義姉が預かってくれて、わざわざ宅急便で送ってくれたのだ。 早速、開いてページを捲ってゆくと幼い頃の自分の姿が数箇所に刻まれていた。 古い木造の校舎・・グ…

 母校の閉校

平成20年3月2日、ジィジが学んだ小学校がその98年の歴史に幕を下ろした。 釧路市阿寒町にあるその小学校とは、現在は釧路市立となったが 以前は(合併前は・・)阿寒町立の “布伏内(ふぶしない)小学校” 校庭に大きな楡の木がそびえ立つ、とても特徴の…

 知ってます?

今日からジィジめのブログのタイトルを少々変更しました。 『遊び人ジィジの気まぐれ日記』⇒『遊び人ジィジのなんまら気まぐれ日記』に・・ 何故かって聞かれると困るのですが・・・・要は気まぐれの度合いが少々ひど過ぎるので 「なんまら」を付け加えてみました…

 知っていますか?

ジィジの働く地・釧路は、各方面で活躍する才能ある人を数多く世に送り出している。 古くは幾度となく映画化やテレビドラマ化された 『挽歌』 の作家・原田康子。 他の釧路出身や釧路にゆかりのある有名人を思い起こしてみると、いるはいるは・・ 石川啄木(有…

 財産獲得

先日、家の近くのコンビニで財産を獲得したジィジじゃぁよ(^^) その財産と云うのは 金の延べ棒 1本じゃぁ。 この前、テレビの番組の中であのDr.コパが風水学に基づく『金運』に良い ラッキーカラーは黄色と云っておったので・・一向に良くならないこの…

 だんだんメジャーに・・・・

時折ジィジが気忙しい時間をひととき忘れる為に、この太い身体を潜める 人里離れた故郷の喫茶店かくれんぼがマイナーからメジャーに・・・・ 変身しつつある。 それはそれで喜ばしい事なのだろう・・・・が、本音は・・ いつまでも知る人ぞ知るの状態であって欲しいと…

 一般公開です!

とうとうジィジは決断しました。コメンターの皆さんの熱い・熱い要望に応えて・・・・ 遂にジィジの顔を一般公開です!! 全国指名手配中の“凶悪犯”じゃありませんよ。 特と・・飽きるまで笑わずに、ご覧あれ。。。。!!! 以外と似てますかなぁ〜〜(^.^) 知って…

 五郎さんは布伏内にもいた

以前ジィジが幼少〜少年期を暮らした土地の事を少々紹介したが・・ 富良野の麓郷だけではなくて、阿寒の布伏内(ふぶしない)にも五郎さんがいた。 ※後ろの青いつなぎが「五郎さん(父)」で、前にいる人が「純(息子)」かな? ジィジは数回ほどそこを訪れて…

 「三丁目の夕日」の追伸

見た事ありませんか? こんな漫画です。 鈴木オートの社長とその家族

 着メロの話

ジィジは「北の国から」の大ファンである。 と・・いうよりは信奉者なのかも・・ ジィジにかかってくる身内からの携帯の着メロは全て「北の国から」の挿入曲だ。 ●息子のダイモン⇒純のテーマ(ギター・ヴァージョン) ●嫁のヤスモン ⇒結のテーマ(ヴァイオリン・…

 懐かしい昭和30年代初頭の情景

つい最近ジィジが観て感動した映画(DVD)の話を少々・・・・ そのタイトル(映画の題名)は『ALWAYS/三丁目の夕日』 日本が太平洋戦争で敗戦し・・そのショックから健気に立ち直ろうと・・ 国民が一丸となって復興に精力を注いでいた昭和33、4年頃の話…

 どうでもいいですがぁ〜♪

『風のはなし』 ・・とある会社の今年のカレンダーから・・ ★空っ風(からっかぜ)⇒静岡県浜岡 山越に強く吹き降ろす冷たく乾いた冬の北風。「遠州の空っ風」が有名。 ☆初東風(はつごち)⇒長崎県長崎 新年になって初めて吹く東風を指す。俳句の新年の季語として…

 男の退き際

後2日でジィジの仕事も“新年度”が始まる。いよいよリタイヤ(定年)まで 秒読みに入った・・・・人生も半ばを過ぎると3年なんて“アッ”という間だ。 最近 特に思うのは『退き際』だけは潔くきれいにしたいという事だけだ。 世の中には『退き際』の悪い奴が以外…

 フクロウって・・・・

“梟”っていつまで見ていても飽きないョネー。。。 ジィジはフクロウを見ているのが結構好きです。 フクロウほど神の如く威厳のある鳥はなかなかいません。 ジィジは年に何回かフクロウを見に動物園に行きますが・・・ その中でもやはり シマフクロウ が一番気に入…

 シロフクロウに見習うカカア天下の薦め

10日程前のとある新聞誌上に次のような記事が掲載されていた。 「フクロウの仲間は、外観からではオスとメスの区別がつかない。 シマフクロウもコミミズクもコノハズクもエゾフクロウもそうだ。 ただ一種類の例外がシロフクロウで 姿形がはっきりと違う。 …

 バァバからの伝言【其の1】

もうすでに読んだ人もいるかも知れないけれど・・・・。 今日のH新聞に「mam−can(マムキャン)」という 会社についての記事が掲載されています。 「主婦の才能が缶詰のように詰まっている」という意味だそうです。 (註. ただし今のところ 北海道の一部…

 梟の話を少々・・・・・・

ジィジは少しづつですが『梟(ふくろう)』を集めています。本当に少しづつですが・・・・。 集めているといっても小物のフクロウですが・・・・・・・・・・ どうしてって?聞かれれば・・・・・・『梟』は<森の守り神>だからです。。。。。。 ジィジは勝手に我が家の守り神だと思って…